基地外予算解釈芸も「次期戦闘機は継続事業」芸も>>270でわかりやすーく退場させられ、あとは例によって

日本国内では日本企業が、英伊国内では英伊企業がプライムを務めているという基本的枠組みの一部を切り取り、
「日本企業がプライムとして受注しているから日本主導の事実上の国産機」という基地外妄想を喚きつづける

しかないのなw

13. 現実を無視する
長年国産次期戦闘機(XF9搭載)妄想を垂れ流す自演を続けるも防衛省に梯子を外され()テンペストベースの国際共同開発機GCAPになってしまった
現実を受け入れられず、自分のプライドを保つために、あらゆる公式発表と報道を否定・曲解し、BAEの推し進めたDXで開発されるテンペストを基盤とする機体に
RRがテンペスト用に企画しFCAS TIのDSI+S字ダクト環境下で検証されたデジタルモデルを基に設計される統合パワーシステムを搭載し、アビオニクスの中核は
「GCAP総開発費の四分の一が投入され能力の半分以上をもたらす」テンペストのISANKE&ICS、コックピットはテンペストのARインターフェースという戦闘機を
英が以前の共同開発経験から構築し英に本部を構える共同開発機構のGIGOとJVの下でテンペスト取得事業=FCAS APのスケジュールに従って開発し、
伊国防省ではGCAP - TEMPESTと身も蓋もない事業名で予算計上されていて、日本側はまず防衛装備庁が「性能を実現するために(日英伊)対等の立場にして
ほしいということをお願い」しなければならないような立場であるにもかかわらず、日本国内では日本企業が、英伊国内では英伊企業がプライムを務めている
という基本的枠組みの一部を切り取り、「日本企業がプライムとして受注しているから日本主導の事実上の国産機」という基地外妄想を喚きつづける。
毎回1秒で論破されるが、基地外無限ループ、ニホンシュドー念仏、自演、のオッペケ三点セットを永遠に繰り返して精神勝利、馬鹿と基地外につける薬はないを地で行く。