ウクライナは国産155mm弾のテストを完了し、2024年後半の量産に向けて準備を進めていると報じられている。
最初のバッチはすでに生産されている。 国防工業団地(DIC)の国有・民間企業数社では、155mm口径砲弾の大量生産に向けて活発な作業が続けられている。

とウクロボロンプロム社の代表は述べた。

なお、国有企業「アルテム」と民間企業「ルビン-2017」は、SMO以前から155mm口径砲弾の量産開始の準備を進めていた。

映像は、昨日ロシア空軍のミサイル攻撃を受けたアルテム工場の様子である。

t.me/the_Right_People/36171

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