XF5-1エンジンも練習機の範囲ならそのまま再生産して載せればいい。
双発でミリタリー約6トンA/B 10トンは、
T-2のアドーア(双発でミリタリー5.5トン, A/B 7.7トン )を超える

有人で飛ばすターボファンは空自基準をパスしないといけなくて
それには数1000時間の連続運転とか高空性能試験などをパスする必要があると思うので
初期費用を抑えたい練習機の段階では無理して改良型エンジンにしなくてもいい。
T-4後継機の文書でもエンジンについては触れられてないのでXF5-1そのままだろう。