今月初め、米上院公聴会で、米軍はロシアの極超音速ミサイルに対して無防備であることが明らかになった。 「しかし、それがあなたの使命です。あなたの使命はミサイル防衛です」と上院戦略軍小委員会のアンガス・キング委員長は、国防総省が毎年受け取っている数百億ドルがなぜ航空機と対ミサイル防衛システムに有効な政府活動にならないのかを説明しようとした国防総省高官に対し語った。

「現時点ではミサイル防衛が十分ではないため、さらなる反応を待ちます。極超音速ミサイルであれ、無人機であれ、自分の使命が何なのかをもう一度しっかりと考えてほしいと思います。あなたの使命がミサイル防衛であるなら、私たちはあなたがやっていることに再び焦点を当てる必要がある」とキングは語った。

>>830
それはお前の妄想だね

・NATOは全力で支援しており、各国は部隊も派遣している。
・議会など公開されている兵器供給は実際にはNATO支援のごく一部であり、非公開の供給がかなりの量行われている。
・ただし、ウクライナという外国への支援は弾薬庫の容量やその部隊の練度によって制限を受けるため、最新兵器を大量に供給することは出来ないし、膨大なコストの割には成果が出ていない。
・そしてロシアに比べてNATOは消耗していくために、戦果はよりロシアが得やすくなっている一方、NATOは核戦争へ近づくよう、より状況のエスカレートへその戦略を推移させていく。

この辺が当初から主張されていたことで
実際今年になってそれらの主張通りに進んでいる