>>232 この件、長いので要約

コロチャンスキー地区で「弾薬の爆発」が発生し、コロチャンスキー地区の副行政長官イーゴリ・ネチポレンコが死亡しました。(中略)爆発は7時50分頃に発生しました。
(中略)地元住民が爆発音を聞き、その後、ロシアの航空爆弾の爆発に特徴的な煙の柱が立ち上りました。

コロチャンスキー地区が国境から離れていること、および地区の行政長官が負傷していることを考えると、ネチポレンコの死亡原因は、自治体内に落ちたロシアの航空爆弾の爆発であった可能性があります。

ベルゴロド州知事は弾薬の種類や爆発の原因を明らかにせず、「緊急事態が発生した」と述べました。同様に、5月4日にもベルゴロドの住宅地にFAB-500が落ちた際、知事は単に「爆発」として爆弾の落下を報告しました。