・空母の位置をリアルタイムで追跡できる訳ない → 可能でした
・弾道弾の再突入時にはプラズマが発生するからセンサーも通信も全部遮断される → センサーも通信も可能でした
・多少の軌道修正で追いつける訳ない → プルアップ後に100~200km以上も機動可能でした

射程1000kmのデータリンク型弾道弾が実用段階なんだから台湾有事なんてなったら九州沖のイージス艦まで沈むでこれ
中国がその気になったら1000発単位で降り注いでくるんだからミサイルで防ぎきれる訳がない