ロシア独立系メディア(pepel)

ベロゴロドで、ロシア軍の「信用失墜」を理由に最初の刑事事件が立ち上げられた。

ベロゴロドのFSB局は、コロチャンスキー地区の住民がソーシャルメディアにロシア軍についての「虚偽で過激な情報」を投稿していたとして、事件が起こされたと発表した。

プレスリリースによれば、その男性は「特別軍事作戦の実施下での社会政治的状況を不安定化させる」ことを目指していたという。

具体的に誰について話しているのかは、まだ明らかになっていない。

t.me/belpepel/6231

コロチャンスキーで起きたのは、直近だと↓これ
https://i.imgur.com/43sLryQ.mp4