「働けるまで生活保護を」重病のガーナ人男性訴え 控訴審初弁論
//www.tokyo-np.co.jp/article/332943
ジョンソンさんは2015年に来日し、食品会社で働いたが19年に末期腎不全と診断された。
在留資格は療養目的の「特定活動」に変更され、就労が禁止に。21年に千葉市に
生活保護を申請したものの却下されていた。
今年1月の千葉地裁判決は「外国人に生活保護法に基づく受給権はない」と最高裁判例を踏襲し、
ジョンソンさんの訴えを退けた。控訴審の判決言い渡しは8月6日。


生活保護はガーナに帰国してガーナ政府からもらえや