「鷲は舞い降りた」と言えば、映画版の原作レイプが酷かったのだが、
後にヒギンズ本人が前作レイプの酷い続編を書いていて、何だかなあと思った記憶。

サザーランド演じるデヴリンは、そんな中でも好演していたので、余計に印象が強い。