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クリミアの風

(数分前の投稿)

クリミアで酔った指揮官が兵士に腹を立て、AK-74で射殺した。

クリミアで、酔った機動歩兵小隊の副指揮官、上級軍曹チョチュマコフD.I.が兵士に腹を立て、AK-74で射殺した。
占領者のデータによると、昨年12月、彼は酔った状態で兵士の日直に電話をかけ、通信の質を確認しようとした。兵士の一人が指揮官の電話に出なかった。
その時、不満を抱いたチョチュマコフは兵士の掩体壕へ向かった。塹壕で口論が起き、その結果、指揮官は部下をAK-74で射殺した。
判決では、被告が完全に罪を認め、悔い改めたことが強調された。裁判所はチョチュマコフに11年間の厳重拘禁を言い渡した。

t.me/Crimeanwind/61489