>>846
本来はロシアソースの情報に限らず、欧米の情報ソースもどこまで信用していいかわからないはずでは。
情報っていうのは一次的な情報(自分が一番身を持って体験した情報)以外は信じるか信じないか、でしかない。
2次的情報(又聞き的な情報)っていうのはいくらデータがあろうとデータの作成過程自体が恣意的なものである可能性もあるし、改竄や恣意的解釈がされている可能性もある。今の時代は映像なども改竄することができるし、改竄されてなくても切り抜きや注釈で印象を変えることもできる。
ロシアソースの情報だからと言って頭から否定して、欧米の情報ソースだけを信じるというのは既に先入観を持っている、すなわち客観性を欠いていて洗脳されてる証拠だよ。

情報の取捨選択やそれに基づく推測は、合理性や妥当性や確定的事実(2次的情報でも確定的な事実というのはもちろんある、例えばウクライナで今の紛争状態が続いているということなど)から行うべき。
CIAが陰謀論者云々のレッテルを利用して世論コントロール云々の話は、そもそもアメリカ公開された公文書ソースだというし(もちろん裏取りする必要がある、裏が取れたらアメリカ公文書ソースであるという事実は確定的事実になる)それが本当なら>>844さんの話は信憑性があるのでは。