キプロスに続いてイギリスも海外植民地の空軍基地をイスラエルがレバノン侵攻に使用することを許可して開放
イスラエルは安全な海外基地からレバノンに大規模無差別爆撃を近く開始した後、地上軍を侵攻させる予定
既にレバノン爆撃に用いる大量の爆弾がEUとアメリカから緊急のピストン輸送で空輸中
"レバノンに住むのはイランと同じシーア派だからいくら殺してもよい"ロジックを適用して多国籍軍による全面殺戮へ