☆☆☆私ならこうするby柘植久慶PART51☆☆☆

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1名無し三等兵
垢版 |
2024/06/15(土) 20:40:32.60ID:ZXFIHNMj
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980まで行ったら「この野郎!!」とばかりに 新スレッド-新・スレ-を立ててしまおう。
スレが落ちてしまうのは脅すわけではないが明日かもしれないのだ――
2024/06/15(土) 20:41:16.41ID:ZXFIHNMj
■柘植久慶<つげひさよし>
作家、軍事評論家、フィールドワーカー、危機管理アナリスト。
 
〈略歴〉
1942年、リッカーミシン社社長の御曹司として愛知県に生まれる。
1965年、慶応義塾大学法学部政治学科卒業。
大学在学中に単身欧州へ渡航中、カタンガ傭兵隊の一員として旧ベルギー領コンゴ動乱に参加。
さらにフランス外人部隊の格闘技教官として、アルジェリア戦争に参加。
卒業後、リッカーミシン社の営業関連の部署に入社するが、上層部との確執により、
海外調査部門に転籍し、市場調査で海外を巡る。
1970年代初頭より、ラオス王国政府軍の格闘技教官となり、対ゲリラ戦を指揮。
その後、アメリカ軍特殊部隊に加わり、インドシナ、ラオス等で極秘作戦に参加した。
その特異な経験を生かし、1985年より作家に転身。ノンフィクション、ハードボイルド、
歴史等の小説を執筆。書簡、コイン、切手の収集家としても知られる。
2024/06/15(土) 20:42:18.32ID:ZXFIHNMj
・サバイバル・バイブル─これを知っていたら絶対助かる(初版)
  85年発行の必読の基本的文献。 序文の「明日かも知れないのだ」に始まり、
  「グリンベレーでした」や、「バタフライ泳法」 「部屋で逆に拳銃を
  突きつけて脅し、官憲にはコソ泥だと言って突き出す」など、全編にわたって
  ネタ満載。 サバイバル・グッズが多数紹介され、それぞれ (4・6・1) 
  などと番号が振られている。 この類の本としては異例の26刷分を売り上げた。

・サバイバル・バイブル第二版
  89年発行の改訂版。当時開発されたばかりの柘植 アタック・サバイバルが紹介される。
  なぜか「グリンベレーでした」が「特殊部隊のメンバーでした」に書き直される。
  また、序文の「明日かも知れないのだ」 の前に「脅すわけではないが」が書き加えられる。
  東南アジア某国で山賊に遭遇、車で17人を轢いたり撥ねたりして脱出してきたといった、
  禁断のエピソードも頃合い良しとばかり解禁。

・新版・サバイバル・バイブル
  94年発行。さらに加筆改訂され、新たに核、 生物兵器対策に言及。ECWCSを「野戦服」とし、
  素肌の上に直接着てしまったような解説が素敵。
  核兵器対策として「白い背広上下」が登場するが、 流石にアレだと思ったのか、文庫版の
  「サバイバル ・ブック」では 「白っぽい背広」に書き直される。
  「緊急事態の迫った状況下では、夏でも長袖の 白シャツがよい。白い帽子に白い上下の背広、
   そして一枚の白いシーツを用意していたら、 熱でやられない限り損傷を受ける確率は極端に
   低くなるのだ。」
2024/06/15(土) 20:43:34.50ID:ZXFIHNMj
・犯罪からのサバイバル
  「車で轢き殺し」のイラストが・・
  土地勘のない旅行者ということで遠回りされないよう
  「俺は外人部隊の教官だ」パリではタクシーに乗るなり
  こう告げて、運転手を「開口一番、脅迫してしまう」
  ニューヨークでは、「もうここへは50回来ている」と
  ハッタリをカマす

・アーバン・サバイバル
  95年、夕刊フジと噂の真相による、柘植氏の経歴疑惑
  が報じられてから出た作品。あとがきで、それらに対する
  反論がなされている。もちろん本文中の「ナウい」など
  も見逃せない。

  「私の体験からすると、自分が攻撃されたと知ったら、
  こうした連中に対しては一切取材拒否することだ。」
  FAXの芯。

・二人の将軍
  ドイツのマッケンゼン将軍が、イギリスのマクドナルド
  将軍と同一人物であると唱えている本だが、
  同時の柘植氏の取材旅行記の側面も有している。
  旅行途中に癌になり、帰国してから入院、退院するまでの
  経緯が詳しく書いてある。
  「かくして私は、追い出されるように退院した。」

・スーパーファイティング
  86年の「ザ・ファイティング」の改訂版。
  柘植流護身術の本なのだが、娘さんと思われる女性との
  護身術実演写真が必見。 ヴィデオ版も存在する。
2024/06/15(土) 20:46:56.63ID:ZXFIHNMj
・でっかく遊べ
C.W.ニコル氏との対談本。 少年時代に、いじめた連中の夕食時の食卓に
レンガを投げ込む、幼稚園時代に保母さんのスカートを破く、牛の小便を
カウピスと称して友人に飲ます、タイでタイ式キック・ボクシングの試合
に飛び入り参加する、柘植流子育て論など、リアル先生の武勇伝と見どころ
が満載。また、写真も豊富なのでリアル氏写真集としてもお奨め。

・スペシャル・フォース─最強の特殊部隊
  「バッヂには"WhoDaresWins"、つまり 『勝つのは誰か』という標語が
  刻まれている。」 「もし私が(日本で)特殊部隊を創設するなら――という一章もある。

・アウトドア・ナイフの使い方
89年。フロント・ガラスを、アタック・サバイバルのバット キャップで破壊し、ボンネットの上までわずか4秒で脱出、
屋根切り裂いて脱出。 ナイフ格闘術実演の相手を毛利が勤めている。
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