陸士時代田舎道の夜間行軍で後ろからジープでついて行く任務を任されたが、死ぬ程眠たかったのはいうまでもない
ハッと目が覚めたら反対車線を走っていて、左側を車が追い抜いて行った。その時助手席に乗っていた衛生科の班長がハンドルを握っていた