>>178
ロールスロイスには、中核技術である、高熱に耐えられるタービンブレードを
作る技術がなかったからよ
小口径・大推力エンジンに関してノウハウも実績もどれだけあるのか

ロールスロイスは、
世界最大級の航空エンジン「UltraFan」とか、
米軍のB-52用の新型エンジン「F130」とか、
でかいのは作り続けてるので、技術が皆無とは思ってないけど

戦闘機用エンジンは、
日本のF-1に使われた「アドーア」は、カタログ通りの性能でないし
高温多湿の日本の気候のせいとか言い訳してた有様だし

「EJ200」は80年代の技術で、A/B推力8トン級だし
「F136」は、可変サイクルも結局やめちゃった挙句、2011年には開発中止してるし

日本の工業製品のほうが、そりゃあ高性能で高信頼性と思われても仕方ないでしょ