【GCAP】F-Xを語るスレ300【日英伊共同開発】

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2024/06/22(土) 03:54:33.33ID:MGOj/TKc0
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↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。

・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec

※前スレ
http://mevius.5ch.net/test/
【GCAP】F-Xを語るスレ295【日英伊共同開発】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1710685506/
【GCAP】F-Xを語るスレ296【日英伊共同開発】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1711201366/
【GCAP】F-Xを語るスレ297【日英伊共同開発】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1711891635/
【GCAP】F-Xを語るスレ298【日英伊共同開発】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1712888707/
【GCAP】F-Xを語るスレ299【日英伊共同開発】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1717248685/
VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:1000:512:: EXT was configured
2024/06/27(木) 22:07:03.84ID:qBdq+xOQ0
日本は日本で、単なるおつき合いで
ロールスロイスと共同研究やるとも思えんのだが、
なにがしか、「取り入れられたら良いな」と思ってる技術はあったはずだよなあ

どこが候補になりうるのかと言うと、
やはり、発電装置と温度管理システムということになるよな

メリットとしては、本当に日本側より高性能な内蔵発電装置ならだが、
・電力供給が大きくなり。(日本なら公称180Kw、RRなら公称250Kw?)
・エンジンは小さくなる。(武器・燃料の搭載か、機体の小型化に寄与する)

デメリットとしては、
・エンジンが複雑になる(メンテナンス性や稼働率に影響する箇所)
・これまでと違うことやるので、そのぶん実績がない領域に踏み込む

うーーーん、やっぱ良いとこ取りができるんなら構わないけど、
これまで実績のある方式を変えて、リスクを抱えてまで追求するかと言うと
なかなかそういう判断にはならないんじゃないかと思うがなー
2024/06/27(木) 22:07:46.62ID:snwZDPlm0
>>408
貴族院で明言されているようにイギリスにはエンジン試験施設が無い。
建設すらしてないのはテンペスト用の共同実証エンジンが実施できてないから
2024/06/27(木) 22:09:59.49ID:8RmQSaLn0
https://www.gov.uk/government/news/global-combat-air-programme-takes-centre-stage-at-dsei-japan

イギリス国防省が2023年3月時点で
まだ協議中と言ってるのに、それ以前に始まってるわけがない
バカは何度言ったら理解できるのか?

相当に知能がヤバイのだろう
2024/06/27(木) 22:12:00.30ID:snwZDPlm0
>>409
定格180kwでもNGADの資料によればデューティーサイクルで一時的に負荷をかけて1kw近く発電できるらしいが
2024/06/27(木) 22:12:47.76ID:snwZDPlm0
1000kwねごめん
2024/06/27(木) 22:19:29.08ID:qBdq+xOQ0
>>408
以前、航空ショーのロールスロイスのブースにいたおっさんが、
IHIとロールスロイスとAvioの分業の話をしていたと
コメントを読んだことがあるが

エンジン全体の基本設計をやるメーカーは必要で、
分業するのは製造工程、せいぜい詳細設計から先の話になるのでは

もうエンジン製造に着手されてるはずなんだけど、
ロールスロイスが、このクラスの戦闘機のエンジンの基本設計やるなら
・いつ基本設計やってたのか?
・新世代のエンジン設計するのに実証研究はいつやってたのか?
・何のために、日本のIHIに声をかけて共同研究なんかやったのか?
という話がでてくるんで、
やっぱちょっと無理があるやろ

1800度に耐えるタービンブレード使ったデータも持ってないのに
手持ちの情報で、エンジンの基本設計できるんかいなという問題もでる

逆に、ここでロールスロイスがエンジンの主担当ということが
有り得るとしたら、どういったケースになるんやろうな
それも一応考えてみるか
2024/06/27(木) 22:37:03.14ID:qBdq+xOQ0
>>411
お前は、その記事のどこをどう読んで、
何が協議中だと言うてるんや 安藤美姫みたいな英語力ちゃうやろな?

でだな。

2022年1月〜 ロールスロイスとIHIの共同実証実験(開始してたとして)
2023年3月〜 エンジンの詳細設計を開始(遅くとも)
2024年3月〜 試作機用のエンジン製造に着手(遅くとも)

もしロールスロイスが、エンジンの基本設計を
自分らでできる状態にあったなら
・共同開発や共同実験と称して、開発予算を取る必要はなかった
・日本のIHIと共同実験したかったのは、何が欲しかったのか(タービンブレード?)
・タービンブレードの技術が自力じゃ無理なら、それ前提の基本設計ができるのか?

うーーーん、やっぱ、それなら自分らで勝手に作って、
わざわざ日本と組まずに、欧州で共同開発やりゃあ済むだけだよね

他に共同研究してるのは、レーダー(JAGUAR)とかあるけど
戦闘機自体の共同開発まで枠組みを作らなくても、個別にできるやろうし
2024/06/27(木) 22:42:27.50ID:qBdq+xOQ0
日本が要求する、長い航続距離、武器搭載量の多い、
大型の戦闘機ってのは
輸出で数をかせぎたい、イギリスやイタリアには、メリットないもんね

金を出させたいだけなら、サウジアラビアにでも出させるだろうし
やっぱ、何かしら、コアな技術で日本のを使いたい
(予算さえあれば自力で開発できるかもしれないけど、
 もう日本が持ってるものが有るんだったらそれを使って、
 リスクの無い工程で雇用を生めればいいよね)
という背景しか無いように見えるがなーーー

まー続報が出るのを待っておくしかないけれど
2024/06/27(木) 22:46:57.73ID:qBdq+xOQ0
>>412-413
おー知らんかった、有難う

そうか、定格と、瞬間的な最大出力は、数字が別物ということか
イギリスの発電装置が、1000Kwとか
なんか桁が違うことを書いてるのがあるなーと思ったら、
そういうとこで盛ってるのね

「燃焼室内の温度が2000度C」というのもあったよな
そんなん昔から達成されてる数字で
問題になってるのは、タービン入口温度だというのに
印象操作で自分を大きく見せようと言うとこがあるよなー、欧州は
2024/06/27(木) 23:34:48.08ID:FpfCWT6a0
>>404
常識的に考えても状況的にもそれしかないよね
アンチの言う通りならゼロから再出発だからスケジュール的にもあり得ない訳で
アンチは突然魔法で戦闘機用エンジンがポンッて出て来ると思ってるのかも知れないけど

>>405
例の「発電性能や温度管理」の事でしょ
2024/06/27(木) 23:40:06.21ID:OshioWWL0
>>412
定格の6倍の出力はあり得ないと思うが、何かの間違いでは?
2024/06/27(木) 23:51:25.01ID:snwZDPlm0
>>419
s://i.imgur.com/hSRefkt.jpeg
この資料に加えてデューティーサイクルに関してはハイブリッドカーなどの技術に関連するので日本メーカーに優位性があるとアメリカ議会で証言されていた。
2024/06/27(木) 23:58:07.02ID:OshioWWL0
>>416
高性能は問題ない、どころか有利になる
問題は運用を含めたコストだろう
他に売っているステルス機はないのでF-35との比較になるだろうが、
F-35より高性能となると他に選択肢はなくなる
英国のセールス力は高いと思う、あのタイフーンを売るのだから
2024/06/28(金) 00:03:53.31ID:YxxvOX5I0
>>420
1、第5世代は250kw以下だが第6では1000Kwが要求される
2、第6世代の1000Kwは高い可変性を持ち200~1000kwの範囲で動作する
という事では?
2024/06/28(金) 00:15:37.72ID:RuQX0cga0
>>422
絵だけ見てないで発電におけるデューティー比とか調べてみれば
2024/06/28(金) 00:20:57.11ID:RuQX0cga0
>>422
まあその説明でもいいんやけど、デューティー比の高い発電機が必要ってこと
もちろん日本の180kwの発電機がデューティー比が高いかどうかは不明だが。
2024/06/28(金) 00:46:04.58ID:07jtFS7K0
>>407
その認識がすでにおかしい。統合パワーシステムの開発は21年の時点ですでに概念設計はおろかシミュレーションでエンジンの
熱解析が終わっているほどには進められていたから共同実証決定時点で設計の叩き台はすでに存在していたし、RRとIHIは
「少なくとも5年前からエンジンに関して話をしている」(24/03/20 Travor Taylor RUSI教授)ということで、日英当局が2017年の
共同スタディで将来戦闘機での協力の模索を始めて以来、水面下で当局を交えた情報交換でお互い出せる技術の目星をつけていたことは
想像に難くない。IHIが2019年にXF9で培った「世界レベルの要素技術」を活かして将来戦闘機エンジンの国際共同開発を目指すと発表
していたこともそれを裏付ける。IHI自身が当初から「要素技術」と言っている時点でXF9をそのままベースにするような話ではなく、
XF9で実証した(おそらく主に高温部の)要素技術を活かした新エンジンということになる。

Conrad Banks, chief engineer for future programs at Rolls-Royce, described the “Integrated Power System” that his company
was developing for Tempest, which would combine the gas turbines with aircraft electrical systems. The IPS would serve as a
“flying power station” that would provide 10 times more power to sensors and systems compared with the Typhoon, and also
enable the use of directed energy. The design would provide for the ingestion of over 100 kg of air per second; combustion
chambers operating at 2,000 deg C; and feature vapor cycles, distortion-tolerant fans, and advanced heat exchangers.
Rolls-Royce used simulation tools to predict thermal flows and hotspots. AI would help calculate, for instance, how much power
goes to charging batteries versus providing a power surge margin. Although the project would still require hardware testing,
there would be no need to build eight full-scale development engines as in the case of the Typhoon.
“We’re targeting a 50 percent reduction in development time,” Banks added. (21/11/07)

22年に突然始まったからXF9ベース以外無理というのは「RRは何もやってない」系の念仏妄想の延長。
2024/06/28(金) 00:50:42.51ID:YxxvOX5I0
>>424
”デューティー比の高い発電機”とは具体的にどういう事?
1000kwで100%、200Kwで20%のデューティー比というだけで発電機のデューティー比?が高いわけではないでしょ
” 定格180で1000kw近く発電できるらしい”に対する指摘だよ
これに対する指摘なんだけど?
”高い可変性を持ち”の方が適切な説明だよ
2024/06/28(金) 00:51:49.68ID:M0OH7RqN0
まーたガチ沼のアンチが2機種平行開発と1機種共同開発の話を混ぜてる
2024/06/28(金) 01:09:53.52ID:pcnG0vqT0
>>425
ロールスロイスは、
統合パワーシステムの、コンピュータ上でのシミュレーションは
やってたんだろうけど、

タービンブレードなど、ネックになる技術分野が有って、
単独での開発ができないから、
日本に声かけて実証実験もやったわけでしょ

金を出させたいだけなら、すーごくリッチなサウジが
金を出したがってたわけで

金さえ出してもらえば自分ら単独でできる、ってんなら
なんで、IHIと共同実証実験をやる必要があるんかと
2024/06/28(金) 01:29:05.10ID:07jtFS7K0
>>428
RRが日本の要素技術and/or素材技術(RR副社長のアレックス・ジーノが特に言及している)を欲しいのは明らかだろ。
ただ、それはXF9をベースにするという意味ではない。
2024/06/28(金) 05:49:51.20ID:YxxvOX5I0
>>429
もちろん、それはXF9をベースにしないという意味でもない
状況から判断すれば以下になる
RRに技術的サポートを受けたイギリス当局は、自国技術だけでは不足でIHIの1800℃TIT(現時点で世界唯一)を実現する技術が必須だと考えた
だから、22年という開発できても遅延必至な時期にデモンストレーターエンジンの共同開発を持ちかけた
この事実は、他国技術を導入するには実証エンジンの開発からやる必要がある証拠でもある
元の計画通りXF9の量産型がF-3のエンジンであり、共通機体のGCAPのエンジンでもあるという事だ
2024/06/28(金) 06:25:35.63ID:U8JSQC5N0
イギリスのエンジン開発が遅れた大きな原因の一つは
FCAS(テンペスト)は開発参加国の構成により、必用とするエンジンの性能が大きく変わるという問題を抱えていた
参加国のメンバーが決まり、要求性能が決まらないと必用なエンジンの性能が決定できないという開発手法上の問題を抱えていた
メンバーによっては、大型機か小型機か、単発機か双発機かという事からすらも要求が違う
実証エンジンで技術開発をしてる間に、要求性能を纏めてから必用なエンジンを開発するというスタイルになってしまう
それでいて実用化時期を2030年代中頃という話で、英国防省は対外交渉を行っていた

それに対してXF9-1は日本が考える将来戦闘機に必用な推力を最低限は達成できる性能を目標に据えられた
将来戦闘機のコンセプトも2010年頃からほとんど変わってない
比較的大型な双発機で、空対空戦闘を第一にした戦闘機というコンセプトは開発開始まで変わらなかった
日本は実証エンジンではなく、いきなり将来戦闘機用エンジンのプロトタイプを開発できる環境にあった
しかも、政治的に研究開発費を次期戦闘機関連に集中的に投入できる政治的根回しもされていた

それに対してイギリスは、研究開発すべき対象が日本より広く、1事業あたり予算は薄く広くなるという問題があった
戦闘機開発にリソースを集中投資という事が政治的に難しかった
しかも、戦闘機開発事業の中でも予算の奪い合いが発生してしまった
BAEを中心とした実証機製作推進グループが研究開発費を多くとり、エンジン開発は冷遇される結果となった
それゆえにダラダラと日本と実証エンジン開発事業の協議を続けることになり、合意しても事業化が遅々として進まなかった
予算配分を戦略的に考える人物が英国防省内にはいなかったようだ
こうした色々な要素が重なりエンジン開発は致命的に遅れてしまった
2024/06/28(金) 07:10:34.46ID:YxxvOX5I0
>>431
戦闘機の性能はエンジンの比重が大きく、エンジン開発は最重要項目だ
また、ジェットエンジンはTITでほぼ性能が決まる
F119とF135は同じ耐熱タービン技術の同じコアで、運用速の違いとバリエーションの範囲でバイパス比を選択する
F135は垂直ファンを回す応用があり対応可能な低圧タービンで重くなり推重比でF119に劣っているのだと思う
エンジンの最終的な仕様に関わらず耐熱タービンブレードの開発は可能で
XF9並のブレードが開発できなかったという事だろう
2024/06/28(金) 07:23:02.34ID:YxxvOX5I0
ジェットエンジンの燃焼温度が高いという事は圧力が高いという事で、ここの圧力が推力の源泉になる
現状の燃焼温度はタービンの耐熱性能で制限されている
燃焼温度を下げるには燃焼に必要な量以上の大気を取り込んで冷却する
つまり、同推力でもTITが高いと冷却用の大気が減らせて、エンジン直径も小さくできる
エンジン直径が小さくなると、機体の抗力やRCSは減少する
434名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 07:28:44.22ID:pjUKapZ30
>>425
新エンジン新エンジン言ってるけど、ホットコアなんて
ポンポン新しいモノが作れるなら、欧米露以外の他の国が開発に苦戦なんてするわけ無いからな
日本だってXF5から長い時間かけてコツコツやってきて
欧米の特許を回避しながら設計するのが大変だったとIHIの開発者が言ってるのに
2024/06/28(金) 07:32:54.56ID:U8JSQC5N0
70年代に入ると英仏のエンジン開発技術は米2社に遅れをとり始めた感はあるな
スペイエンジンの頃迄は頑張っていたが、アメリカがF100,F110,F404を出したあたりから大きく引き離された
英仏がEJ200やM88をトロトロと開発してた頃には、アメリカはYF199&YF120で超音速巡航をやってのけていた
更に平和ぼけでエンジン開発が停滞していった感がある
その間に中国の脅威増大から日本のエンジン開発が加速していき、日本が戦闘機用エンジンの開発国となっていた
2024/06/28(金) 07:53:10.93ID:re5ki3Zb0
IHIが世代的に新しいコア持ってるのはデカいよな
2024/06/28(金) 08:18:28.65ID:Vg71QjI50
>>434
つまり、欧米が持ってる技術で作れれば簡単ってことだ
すなわちIHIの技術なんてそんなレベル
2024/06/28(金) 08:20:25.37ID:GR6gDoNK0
現実にはエンジン開発が間に合いませんでした(笑)
439名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 08:38:34.11ID:pjUKapZ30
>>437
RRは造れなかったからIHIに泣きついたんだろw
2024/06/28(金) 08:46:59.75ID:U8JSQC5N0
現実問題として仏独西FCAS用エンジンは順調にいって2040年にならんと実用化しない
もう戦闘機用エンジンがRR製エンジンが出ることは2030年代に出ないのは確定
NGADが計画見直しとなるとXAシリーズも量産化が見送られてしまう
日本のXF9シリーズは、2030年代において量産されるエンジンの中では最新の可能性すら出てきた
F135エンジンの新型にはIHI製エンジンも供給される
航空機用エンジンの世界で日本メーカーの存在感が非常に大きくなるだろう
441名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 08:48:15.64ID:gForO+270
>>437
えーと・・・
ヨーロッパの持ってる技術ってEJ200のコアの事か?それともM88のやつ?
それらじゃ性能不足って判断からIHIに擦り寄ってきたんだが
442名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 08:48:37.71ID:6A0mMcKl0
耐熱素材がないので耐熱素材を使ったエンジンを設計できない。

耐熱素材が全てを解決するわけではないが
開発における難儀な障害になってるのは事実。

中露もクリアできなくてエンジン性能が上がらず
苦労してる。

RRも同じw
443名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 08:53:13.69ID:6A0mMcKl0
耐熱素材技術をもってるIHIはよその国の苦労ほものともせず
TIT1800℃のエンジン開発に成功した。

よそはまだ出来てない。
欧州だと2040年代だそうだ。

米国は政治的手段で自国兵器の開発に日本を組み込んでしまう
方針に切り替えた。
2024/06/28(金) 09:45:55.70ID:U8JSQC5N0
もう地対空ミサイルでは共同生産の話しが具体化しつつある
アメリカで生産を独占しても、今度は生産遅延が顕在化して装備更新がままならなくなってきたから
もうアメリカ企業と同等の技術がある分野では日本企業を活用しようという方針に転換しつつある
練習機なんかも軍事機密としての重要度が低いので、日本に分担生産させる方向で話しを進めるようだ
もともと日本は次期戦闘機開発と時期が重なる為に、次期練習機の研究は行っていなかった
色々と開発遅延(部品メーカーが原因もアリ)していたT-7Aを日本向けに改修を認め
共同生産して日本からの部品供給ルートも確保しようという考えに転換したようだ
日本も防衛省向けの装備品供給では生産量が少なく、現実問題といして開発の手が回らない対象も存在した
かといって急に輸出が増えることも考えにくいので、現実的選択としてアメリカ兵器の分担生産を受ける方向の模様
防衛省は高度な分野に研究開発を集中投資し、産業全体の維持には米軍装備品の分担生産で防衛産業維持を図る模様
2024/06/28(金) 11:15:57.59ID:M0OH7RqN0
>>431
>大型機か小型機か、単発機か双発機かという事からすらも要求が違う

それを1国(インドネシアは仕様策定には噛んでない)でやってたのが韓国だな
そして結局取得可能なエンジンから逆算して機体が制約を受けてしまった
2024/06/28(金) 11:26:05.41ID:M0OH7RqN0
>>434
逆に言えばパテント回避が進化より後押しした背景もあった訳だね
二番煎じが不可能である以上新世代の技術を切り拓かざるを得ない
2024/06/28(金) 12:33:32.51ID:07jtFS7K0
>>430
イギリスがある程度設計を進めていた新エンジン(テンペスト統合パワーシステム)を日本のXF9で培った
要素技術も導入し両者の要求を満たすように共同設計、共同実証して共用化を狙うところから始まり、
テンペストをベースとする共通機体GCAPに発展したことで、そのままGCAPのエンジンになるという話。
日本の強みは素材だとRRの副社長も言ってる。

まあこの通りエンジン共同実証も言われていた通りちゃんと進んでいて、次期戦闘機用エンジンも最初から
共同開発というここの現実派の言っていた通りの展開で、お前の話はまたも単なる池沼の妄想ということが
証明されたんだからいいかげん諦めてさっさと成仏しろよ。
2024/06/28(金) 13:03:18.18ID:RxpFk3jm0
来年度には試作機製作開始なのに
エンジンのプロトタイプすら用意できてない時点で話にならない
誰が何をコメントしようと、RRがエンジンを用意できない事実は変わらない
449名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 13:03:27.71ID:pjUKapZ30
>447
>イギリスがある程度設計を進めていた新エンジン(テンペスト統合パワーシステム)
その新エンジンなんてCGですら無いし、机上で設計したコアなんて無いのも当然
それならすでにプロトタイプを造って、 燃焼試験までクリアしたXF9-1に
RRの発電と熱エネルギー管理能力を組み込んだほうが、リスクもコストも削減出来る
まともな頭脳と判断能力があればそう考えるのが当然だし
実際日本がIHIに金を出して事業として動いてる理由
2024/06/28(金) 13:12:46.16ID:ybH1GW5w0
RRは発電と廃熱にしか興味を示してないから諦めて
そして発電サブシステムに参加しただけでエンジンを共同開発したと発表する英国スタイル
2024/06/28(金) 13:27:29.06ID:07jtFS7K0
>>449
レンダリングなら散々公開されていてDSEIのGCAPブースにも展示されていたし、エンジンのデジタルモデルがあるから
熱シミュレーションができる。実物試験もタイフーンの時と違って8基もエンジンを作る必要はなく、半分の開発期間で
済ませるとRRのチーフエンジニアが言っている。ここの池沼が何を妄想しても説得力皆無。

Rolls-Royce used simulation tools to predict thermal flows and hotspots. AI would help calculate, for instance, how much power
goes to charging batteries versus providing a power surge margin. Although the project would still require hardware testing,
there would be no need to build eight full-scale development engines as in the case of the Typhoon.
“We’re targeting a 50 percent reduction in development time,” Banks added. (21/11/07)
452名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 13:34:49.20ID:RuQX0cga0
>>451
RRのエンジンは1機すらないし、仮にあったとしても試験施設が無いのでRRはDXで設計する元データすら取得できてない

日本はXF5でデータ取得とDXの実証をしてXF9-1ではDXで開発期間はF3比1/10で開発した。
イギリスは日本のXF5相当すらまだの段階
2024/06/28(金) 13:36:29.67ID:YxxvOX5I0
>>447
どこが妄想か指摘してくれ
> もちろん、それはXF9をベースにしないという意味でもない
> 状況から判断すれば以下になる
> RRに技術的サポートを受けたイギリス当局は、自国技術だけでは不足でIHIの1800℃TIT(現時点で世界唯一)を実現する技術が必須だと考えた
> だから、22年という開発できても遅延必至な時期にデモンストレーターエンジンの共同開発を持ちかけた
> この事実は、他国技術を導入するには実証エンジンの開発からやる必要がある証拠でもある
> 元の計画通りXF9の量産型がF-3のエンジンであり、共通機体のGCAPのエンジンでもあるという事だ
454名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 13:38:02.14ID:6A0mMcKl0
耐熱素材がないから何やっても無駄。

ないから壁を越えられなくてRRだけが例外でもなく
他の国も「同様に」出来てない。
RRが壁超えられてるんだったらIHIの助けなぞ不要。

耐熱素材もってる日本/IHIだからできた。
という話だなw

RRはこの先もできないだろう。開発期間の問題ではない。
日本から耐熱素材の提供がなければな。

耐熱素材の自主開発ルートならそれだけで10数年かかるだろう。
455名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 13:40:19.54ID:6A0mMcKl0
おフランスのえらいさんがそう言ってた。
RR単独じゃ無理よw
2024/06/28(金) 13:42:44.41ID:RuQX0cga0
無理ってことはないだろうが、十年後コースかポストF9狙いかな
日本はイギリスや輸出バージョンに独自エンジン積むことに反対はしないだろうし
457名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 13:46:46.85ID:6A0mMcKl0
とりあえずGCAP初号機搭載用はIHI製で確定してる。

RRはその次に頑張ればいいんじゃねーかなw
2024/06/28(金) 13:46:50.91ID:YxxvOX5I0
>>450
多分スタータージェネレータや廃熱システムも日本の設計になる
モーター技術もパワー素子の技術も日本が優位だよ
今のEVが成立してるのは元は日本がエアコン用の開発競争で達成した高効率のモーターがあるからだ
2024/06/28(金) 13:50:18.48ID:YxxvOX5I0
>>454
素材はF119やF135と同等で、タービンブレードの内部構造(の製造技術)で150℃の差をつけていると思う
素材も日本が米と並んでトップなのはその通りだが
2024/06/28(金) 13:55:44.47ID:RuQX0cga0
>>459
同等ではない
F119とF135は第4世代合金のMX-4でかなり古い、
アメリカにはF9に使ってるのと同等の第6世代合金は実験室レベルでならあるらしいがF119の設計が古いので使われてない
2024/06/28(金) 14:06:03.04ID:uZmQ5hKA0
英国側が用意するだろう物は他に射手座席か
フルイディックノズル採用の可能性は有るんだろうか?
462名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 14:12:37.65ID:gForO+270
プロテリアル(日立)のTMW-24合金な
2024/06/28(金) 14:30:15.33ID:ybH1GW5w0
俺はアンチじゃないから落ち着いて読んでくれ、防衛装備庁の仕様書は見た?

実態はどうかわからんけど防衛装備庁の開示仕様書で22年分からエンジン共同実証、23年からはエンジンも機体も共同開発扱いで
そこらへんは公式発表のまんま
464名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 14:33:02.23ID:gForO+270
イギリスとイタリアの予算引っ張る以上共同と謳わん訳にはいかんだろ
2024/06/28(金) 14:39:58.10ID:07jtFS7K0
>>450
>RRは発電と廃熱にしか興味を示してない
実績ある戦闘機エンジンメーカーが高推力を要求される戦闘機エンジンを作れる(EJ200は今でも径あたりの
推力では優秀)のは当然で、第6世代機用エンジンでは旧来の単純な推力や推重比競争ではなく、発電、熱処理、
効率など、大電力を食う先端ステルス機のシステム全体の性能を向上させる能力のほうに重心が移っているからだよ。

日本の一部の軍ヲタがこれほどXF9の推力15トンにこだわりホルホルしてしまい、特にここの念仏のように夜郎自大気味な
妄想に取り憑かれる者まで出てくる始末なのは、日本が大推力の戦闘機エンジンを開発できないという長年の定説と
F-2の屈辱というコンプレックスの裏返しであり、その手の輩は一種の視野狭窄に陥っている。
海外勢は広い視野から次世代機エンジンシステムを実現しようとしているから日本ホルホル勢がそういう錯覚に陥る。
466名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 14:41:41.50ID:6A0mMcKl0
GCAPは2025年からスタート。それが全てだ。
467名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 14:43:05.12ID:6A0mMcKl0
広い視野もってても素材技術がないからブレークスルーは無理だなw
2024/06/28(金) 14:46:59.29ID:YxxvOX5I0
>>460
勉強になった、ありがとう
2024/06/28(金) 14:53:01.88ID:YxxvOX5I0
>>463
もう詳細設計段階だよ
スタータージェネレータが決まらないと基本設計に入れないのでは?
開発予算が共同出資なら共同開発だ
他国のエンジンを買ってきても、他国企業に機体設計を依頼しても自国予算なら自国の単独開発になる
2024/06/28(金) 14:56:20.08ID:07jtFS7K0
>>458
そんな話は聞いたことがないな。
IHIの人がプロトタイプの最初の試験は英国で行われるとは言っているが。
2024/06/28(金) 14:57:34.02ID:D0GHUNI/0
>>470
根拠になってなくて草
2024/06/28(金) 15:00:31.36ID:YxxvOX5I0
>>465
> 実績ある戦闘機エンジンメーカーが高推力を要求される戦闘機エンジンを作れる(EJ200は今でも径あたりの
> 推力では優秀)のは当然で、第6世代機用エンジンでは旧来の単純な推力や推重比競争ではなく、発電、熱処理、
> 効率など、大電力を食う先端ステルス機のシステム全体の性能を向上させる能力のほうに重心が移っているからだよ。
さらっと発電とか廃熱処理を混ぜるなよ、これらは普通にやれば普通にできる
推力や燃費効率の向上と難易度が全く違う

> 日本の一部の軍ヲタがこれほどXF9の推力15トンにこだわりホルホルしてしまい、特にここの念仏のように夜郎自大気味な
> 妄想に取り憑かれる者まで出てくる始末なのは、日本が大推力の戦闘機エンジンを開発できないという長年の定説と
> F-2の屈辱というコンプレックスの裏返しであり、その手の輩は一種の視野狭窄に陥っている。
> 海外勢は広い視野から次世代機エンジンシステムを実現しようとしているから日本ホルホル勢がそういう錯覚に陥る。
このサイズで15t以上、TIT1800℃での燃料効率は世界唯一だと事実を言っているだけだが、ホルホル要素ってどこ?
2024/06/28(金) 15:00:48.00ID:ybH1GW5w0
>>465
エンジン本体を作らないから推力に関心がないんよね
2024/06/28(金) 15:03:38.07ID:YxxvOX5I0
>>470
> >>458
> そんな話は聞いたことがないな。
> IHIの人がプロトタイプの最初の試験は英国で行われるとは言っているが。
俺はそんな話は聞いたことがない、プロトタイプエンジンの試験は2018年にもう終わっている
2024/06/28(金) 15:09:36.35ID:U8JSQC5N0
>>463

勘違いというか、曲解してるようですが
設計したら何も検証や実証(試験)をしないということはありません

例えば、2022年度予算で地上試験用エンジンの詳細設計、2023年度予算で製造等をしたら
それが予定通りの性能に達してるか、どうやって量産化するかの検討に英伊企業が参加しないという事はありません
まして、自国で部品の生産まで考えてるのなら、試験や生産方法の確立には検討や協議し、自国で生産できるまでにならないといけないのです
そこが1品ものの実証エンジンやプロトタイプエンジンとは違うのです
設計には参加しなくても、予定通りの性能が発揮できるかを知る権利は英伊政府・軍当局にもあり
更に部品の分担生産となれば、予定通りの性能が発揮できるように生産方法まで英伊企業が確立できないといけません
それは必ず日本企業との協業が発生します

設計というのは終わってしまえば何も検証・実証しないという事はあり得ません
例え日本企業が全て設計しようと、その検証や生産方法の確立は英伊企業と共にやる必用があるのです
476名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 15:14:44.18ID:pjUKapZ30
>>465
>実績ある戦闘機エンジンメーカーが高推力を要求される戦闘機エンジンを作れる
それならRRはさっさとプロトタイプ造って、XF9-1と比べてここが優れているというプレゼンすれば良いだけの話
それが出来ずにIHIに泣きついた時点で説得力0
2024/06/28(金) 15:15:41.54ID:ybH1GW5w0
>>469
本仕様書は、次期戦闘機(以下「F-X」という。)の開発を目的として、英国企業及びイタリア企業と共同でF-X用エンジンシステムの開発における共同実証のうちエンジンシステムの共同設計を行う「次期戦闘機 (その2) (2) 次期戦闘機用エンジンシステム (その1)」(以下「本試作」という。)について規定する。

防衛装備庁が共同設計て言ってますんで
2024/06/28(金) 15:26:06.09ID:U8JSQC5N0
>>477

設計というのはエンジン本体だけを設計するわけじゃありません
防衛装備庁の定義だと、詳細設計は配線の確定や生産方法の確立も詳細設計に分類されます
いささかも間違ってませよ?

まさか、勝手に生産方法の確立は設計に入らないと自分の定義で語ってるのですか?
2024/06/28(金) 15:28:43.37ID:RxpFk3jm0
>>477

https://www.meti.go.jp › kokuki_uchu › pdf

防衛装備庁の設計の定義
詳細設計は配線の確定や生産方法の確定
2024/06/28(金) 15:30:07.40ID:RxpFk3jm0
>>477

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/seizo_sangyo/kokuki_uchu/pdf/004_02_00.pdf

防衛装備庁の設計の定義
詳細設計は配線の確定と生産方法の確定
2024/06/28(金) 15:53:20.25ID:ybH1GW5w0
何を言いたいのか全然わからないな
防衛装備庁が次期戦闘機(その2) (2) 次期戦闘機用エンジンシステム(その1)を共同設計案件としているってだけなのだが
2024/06/28(金) 15:54:16.00ID:RxpFk3jm0
だから検証は英伊とするだろ(笑)
2024/06/28(金) 15:57:20.59ID:07jtFS7K0
>>473
普通に従来より飛躍的に増大した推重比であることもプロモの中で触れてる。
ただあらゆる機会に強調する次世代エンジンとしての一番の推しが発電と熱管理というだけ。
22年から23年にかけてGCAP用エンジンの機能の一つであるディストーショントレラントファン設計用のツールセットを
FCAS TIのDSIとS字ダクト供試体を使って検証したと報道もされてるようにエンジン設計も普通にやってる。
高温部は日本の要素技術が多く採用されるだろうが。

>>474
XF9は日本が単独開発も想定していた一連の将来戦闘機研究の中で試作された「戦闘機用エンジン」のプロトタイプで、
単独開発を諦めた後に共同開発しているGCAP機のエンジンのプロトタイプではない。
GCAPエンジンのプロトタイプは最初の試験が英国で行われるとIHIの人が言っている。>>367 
2024/06/28(金) 15:58:13.48ID:RuQX0cga0
>>481
その設計は、細かな配線や生産治具のみ
エンジンはすでに製造が始まっているので根本的な部分には関われない
2024/06/28(金) 16:02:27.30ID:RuQX0cga0
>>483
日本が開発しているのはGCAPではない予算書にも書かれているように一貫して次期戦闘機
GCAPは協力の枠組みでしかないし、そこで開発される戦闘機は次期戦闘機の継続事業の範囲内であってリセットはされない

エンジンの製造はすでに開始されていて機体製造も26年度から始まる
2024/06/28(金) 16:05:32.02ID:07jtFS7K0
>>485
次期戦闘機はGCAPなので無意味な言葉遊び。
2024/06/28(金) 16:15:44.41ID:M0OH7RqN0
>>481
「共同設計」と一口に言っても関わり方の深度が色々あるんですよ
「基本設計」はゼロからのスタートで「詳細設計」はある程度形が出来てからの仕上げなので
2024/06/28(金) 16:26:48.94ID:RuQX0cga0
>>486
次期戦闘機がGCAPなんだよ

イギリスは政府が明言してるように、GCAPによって作られる機体名がテンペストだと言ってる
2024/06/28(金) 16:29:22.94ID:U8JSQC5N0
そもそも、次期戦闘機用エンジンシステムには構想設計や基本設計という言葉が出て来ないだろ?
2021年度予算で開発着手、2022年度予算でいきなり詳細設計となる

なぜ構想設計や基本設計が無いのか?
それはXF9-1がベースだからに他ならない
XF9-1はプロトタイプエンジンであり、実証エンジンではない
XF9-1が十分な性能と確認されれば、その設計はそのまま流用されるので
構想設計や詳細設計というものが必用なくなる
せいぜい実用型に向けた性能向上とかが図られるだけ
XF9-1が十分な性能と試験結果が出れば、大規模な改設計は不要となる
XF9-1が良好な評価なほど、最初から英伊企業の設計関与の余地はなかった
2024/06/28(金) 16:30:14.34ID:U8JSQC5N0
訂正 構想設計や基本設計が必用なくなる
2024/06/28(金) 16:39:13.68ID:U8JSQC5N0
そりゃそうでしょ?

2021年度末に次期戦闘機用エンジンシステムの開発着手して、翌年に詳細設計なんて全くの新規開発エンジンじゃ無理
それが可能な予算ということは、XF9-1がベースであり、その実用化型を設計しようとしてるから

XF9-1に英伊企業が設計に関与してた?
2024/06/28(金) 16:48:45.85ID:07jtFS7K0
>>488
>GCAPによって作られる機体名がテンペストだと言ってる
同様にGCAPの日本側呼称が次期戦闘機であり制式名がおそらくF-3。
実質的には全く意味の無い言葉遊び。
2024/06/28(金) 16:57:28.65ID:Vg71QjI50
>>458
モーターを熟成してんのはF-1チームのMGU-Kだよ
たった10sで120kW(再来年には350kW)

本田が参入する前からね
2024/06/28(金) 17:10:44.64ID:07jtFS7K0
>>489
それは>>425のように新エンジンの構想設計からある程度の部分まではRRが進めていたからだよ。
この共同実証、共同開発のもとになる設計は22年に突然始められたものではない。
それから個々の契約は納期が契約年度内ではないので、必要であれば「設計に着手」から「詳細設計」まで
もっと時間を取ることも可能。
2024/06/28(金) 17:25:25.22ID:YxxvOX5I0
>>483
それはいつの話?
予定は未定でイギリスより技術が高いアメリカのAETPはキャンセルだ
イギリスの”飛躍的に増大した推重比”のエンジンは実在しないよ?
2018年に性能確認済のXF9の事だろw

XF9は継続開発されている
他国の技術を新規導入するにはデモンストレーターエンジンの開発からになる
そうでなければデモンストレーターエンジンの共同開発を持ちかけたりしない
他国の技術を新規導入するなら2018年以前に手戻りになるという事だ
”GCAPエンジンのプロトタイプは最初の試験が英国で行われるとIHIの人が言っている”
リンク貼ってくれ
2024/06/28(金) 17:29:10.79ID:RuQX0cga0
>>492
お前は言葉遊びだと思い込みたいだけ

次期戦闘機の試作機はGCAPの予定と全く同じで25年度から製造開始だが
テンペストの実証機は27年飛行
試作機製造開始してから実証する意味は無いし、実証されてない技術で設計も試作機製造もできないので今進んでいる次期戦闘機=GCAPにはテンペストの要素は微塵も無い
2024/06/28(金) 17:31:16.19ID:sjWWS9280
22年もフルエンジンテストやら保用品製造修理とかあるから普通にxf-9-xに向けた適応性向上関係だよ
2024/06/28(金) 17:33:30.78ID:YxxvOX5I0
>>493
だから何?
レース用と民生用では求められるモーターの特性が違う
俺が書いたのは電磁鋼板等を含めた元の話、今も日本はさらに高効率を開発中だけど
2024/06/28(金) 17:33:57.16ID:RuQX0cga0
>>494
RRには素材データがなく、日本の助けがなければ構想設計は不可能
実際イギリス政府の発表では23年時点で設計は開始してない。その前段階の条件などを決めただけ
2024/06/28(金) 17:43:31.57ID:q5K0MqRS0
RRは昔から日本から超耐熱合金仕入れてるから第六世代合金を取り扱うノウハウは持ってる
彼らの設計技術と製造能力では1800℃に到達出来ないだけ
501名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 18:00:48.08ID:pjUKapZ30
>>500
>RRは昔から日本から超耐熱合金仕入れてるから第六世代合金を取り扱うノウハウは持ってる
RRが日本と協力して耐熱合金を研究開発してたのは2011年までで
それ以降はRRに日本は関わってないよ

https://www.nedo.go.jp/content/100972636.pdf
TMS-238やTMW-4M3のような次世代の合金を使った、タービンブレードやタービンディスクの製造は
「航空機エンジン向け材料開発・評価システム基盤整備事業」という国家プロジェクトとして
2021年から始まってるが、そのプロジェクトにRRは入って無いし
RRはノウハウどころか第六世代合金に触れてもいないだろう

現状RRは材料から日本に頼らないと新エンジンなんて開発できないんだよ
2024/06/28(金) 18:04:47.50ID:07jtFS7K0
>>495
開発中のテンペスト/GCAPのエンジンのプロモーションビデオだよ。
rolls-royce.com/products-and-services/defence/future_combat_air_capability/tempest.aspx#evtols
また英王立航空協会Aero Space誌24年1月号44ページには英国防省によるGCAPエンジンの特徴の解説として
そのページ下部にあるテンペストのエンジンのそれと全く同じ内容が掲載されている。

IHIの当該事業部門ナンバー2の佐藤篤氏が35年配備に間に合うよう20年代後半までにGCAPエンジンのプロトタイプを
作り、最初の試験は英国で行われると言ってる。
He said the two companies aim to develop an engine prototype by the late 2020s to enable integration into the initial batches of GCAP fighters to be
produced from the mid-2030s. Initial tests of the engine will take place in the UK, he said.
janes.com/osint-insights/defence-news/defence/dsei-japan-2023-ihi-rolls-royce-progress-gcap-fighter-engine

GCAPエンジンがXF9ベースであること、日本で最初の試験が行われると言っているソースをよろしく。

>>496
全く意味のない言葉遊び。
GCAPで作られる機体の英国側呼称がテンペストで日本側呼称が次期戦闘機/F-3(仮称)。
またそのGCAPはテンペストをベースにしているとGCAPのプライム企業(RRやBAE)やメディア、
専門家、有識者などが口を揃えて言っている一方で、日本の次期戦闘機をベースにしているという
妄想はここの池沼以外からは聞いたことがない。
2024/06/28(金) 18:15:21.58ID:q5K0MqRS0
>>501
ありがとうございます。トレント1000向けに提供した合金が第六世代合金だと勘違いしてました

あとRRは以前日本に対してエンジンの小型化技術が欲しいって発言してたから
RRも翼の空力設計技術で劣ってるのは自覚してるのかな
2024/06/28(金) 18:21:54.55ID:98ZDY1ZR0
>>502

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E8%99%90%E6%AE%BA
これについて話そうぜ
505名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 18:28:11.48ID:P2WQ8ZWG0
普通に考えたらF-X=GCAPだと捉えると思うけど。同時進行で二機種の開発する余裕も金もないでしょ。日本がテンペストに関わって得るものなんかないんだから。単純にF-Xに英伊が乗ってきたから共同開発の名目で名前変えただけでしょ。
506名無し三等兵
垢版 |
2024/06/28(金) 18:37:22.53ID:ly22bFO90
GCAPハギス味がテンペストでしょ?
2024/06/28(金) 18:52:01.43ID:RuQX0cga0
>>502
RRのいう共同開発の実態は情報のやり取りの条件を決めただけ
これはイギリス政府が23年に公式発表してる

22年のエンジン開発にはRRは単に立ち会ったか単に話し合いをしていたか何かで全く設計はしていないしRR向け予算は1円も出ていない。
設計するとしても24、そして政府発表通りなら共同開発は25年から。
2024/06/28(金) 19:00:34.54ID:d1kz9izu0
>>488
何度も言うが、それはイギリス政府がそう言い張っているだけで、日本政府の認識ではない。
日本政府としては、イギリスごそう言いたいのならご自由に、と言うことでしかない。
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