>>489
それは>>425のように新エンジンの構想設計からある程度の部分まではRRが進めていたからだよ。
この共同実証、共同開発のもとになる設計は22年に突然始められたものではない。
それから個々の契約は納期が契約年度内ではないので、必要であれば「設計に着手」から「詳細設計」まで
もっと時間を取ることも可能。