>>718 この件にさらに別のブロガーが同調
ロシアミルブロガーの間で1:6問題が何度も議論してされてる
みんな似た内容になるので既視感が…

ロシアミルブロガー(ZERGULIO:チャンネル登録者数:35万人)

(昨日の17:41の投稿)

質問: 本当にウクライナ軍はFPVドローンでそんなに優位に立っているのですか?

そうです。ただし、絶対的な数値では差は少ないです。我々も急速に生産を増やしています。それでも、我々の拠点の1つに1日で300以上のドローンが飛んでくるのは既に現実であり、重要な拠点にはもっと多く飛んできます。ウクライナ軍は一人の兵士に対して3〜4機のドローンを使うことができ、そのような事例は多数あります。電子戦装置なしでは車でどこにも行かない方が良いです。

だからこそ、トロイカの電子戦装置が今、非常に待ち望まれているのです。彼らはそれを真剣に改良しました。ある地域では、指揮車両がこの電子戦装置で1日に5〜10機のウクライナのドローンを撃墜しています。毎日です。

原因はアプローチの違いにあります。ウクライナでは50以上の異なるメーカーが政府の支援を受けています。我々には「ウプィリ」や「ピラニア」のような稀な民間プロジェクトを除いて、独占状態があります。ここでその独占について書かれています。

このシステムをすぐに変えることはできません、ベロウソフでさえも。ちなみに、ウクライナ軍はFPVドローンの生産だけでなく、ロシアの地域への100以上の無人機の襲撃も急速に増やしています。ほぼ毎日です。

極限の競争が進行中です。量的にも技術的にもです。ウクライナ軍は周波数を変更し、我々は電子戦装置を改良し、その逆もあります。ここには秘密はありません、皆がすべてを知っています。

t.me/SergeyKolyasnikov/60622