>>1乙乙

(ネイバーニュース 6/4)
グローバルウェブトゥーン産業は、コロナ19の影響が本格化した2020年に爆発的に大きくなった後、成長傾向が急激に鈍化している。

ネイバーとカカオのウェブトゥーングローバル取引額の年間成長率は2020年に100%に迫ったが、昨年はそれぞれ6%、1%まで減少した。
今年第2四半期には逆成長する可能性も提起される。

韓国ウェブトゥーン産業 市場規模

2019年 599億円(6400億ウォン)
2020年 954億円(1兆538億ウォン)
2021年 1496億円(1兆5600億ウォン)
2022年 1860億円(1兆8290億ウォン)
2023年 未発表

日本漫画産業 市場規模

2021年 1兆1963億円(10.9ビリオンドル)
2022年 1兆5950億円(12.13ビリオンドル)
2023年 1兆9234億円(13.69ビリオンドル)
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いよいよウリナラウェブトーン産業は成長から無慈悲な縮退ステージに。

全世界数十億台のスマホをプラットホームに出来るから、物理的にネット配信に向かない日本のアナログ紙媒体漫画なんかああっという間に
追い越してウリナラウェブトーンが世界の主流に・・・ホルホルホル♪

と鼻息も荒かったけど、やはり狭いスマホの画面での縦スクロール漫画では表現力が乏しいし、付け焼刃で促成栽培したウェブトーン作家どもも
元々乏しい引き出しをスッカラカンにして読者に飽きられるのが想定より遥かに早かった模様。