二十五話サブタイ「セックスアンドバイオレンスのセックスを帝に一手に引き受けさせるな」な光る君へオワタ
・冬が寒いから目が細かい紙になるってよく考えたら理屈訳わかんねぇな
・オウムの声が山村響になっとる!またプリキュアか!
・この時代の紙は高級品だからマジモンの横領になるぞ
・工場化してるならまだしも手作業のアレ見ちゃうとガメるのはちょっとな
・ぶっちゃけ自力で捌くルートがある訳でもないのに戻されても困るよね
・役人からも民からもどうせ4年でいなくなるんだから何もしてくれるなと言われるの辛いね
・また月見上げてるぞこいつら
・パパ上は何考えてんだよーって友人から父親としてまあ良いのだろうな…って心象動いてて面白いな
・彰子様成長してきたな…
・弟君は良くも悪くも変わらないなぁ
・それはいいけど主人の家に勝手に男連れ込むのは大丈夫なの?
・福丸のそういうフットワークの軽さ嫌いじゃないよ
・母と友人を惨殺され左大臣と恋愛してきて国際ロマンス詐欺にもあった女にとって三番目に驚いた出来事
・シリーズの終盤みたいにカップリングがどんどん成立する!
・ぬいぐるみチンポ理論がなんか分かる気がしてしまう蔵之介の熱視線とそれに引いてる弟君
・「一つや二つではない、全部だ」
・この晴明の未だに敵かな?味方かな?ってグレーな感じを保ってるの凄ぇと思う
・父上は晴明の言葉を一瞬で理解して動けたからまだ道長はそこまでは至ってないか
・なんかいい空間の雰囲気醸してるけど普通に仕事ほっぽり出して爛れたセックスしてるんだよなこのおねショタ…それはそれで興奮するな!
・後ろ盾のない桐壺更衣と目の前の人に縋る姿が激シコな夕顔のハイブリッドで隙がないが、
・左遷させられてもそれはそれで良い人間関係作れたって前向きすぎるだろこいつ
・この物言いのハッキリした感じはまあ好悪極端だけど好かれるよなという説得力がすごい
・上と下から板挟みの行成君に中間管理職の悲哀を感じますね
・政治的に上手い手ではあるんだけどそれが作者である清少納言自身の意図だったかというと…っていうのがいいよね
・定子様は口挟みたくても立場弱すぎてそれで愛が無くなったら立ち位置がなくなるから何も言えなくなって更に自分の評判が地の底に下がっていく…
続く