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あっこソ連時代建設なんだが(保養地として)インフラが整ってる且人がまばら、通信範囲確保の為に土地代安い平原がある
打ち上げ施設たるバイコヌールからの軌道との通信もしやすい、安定した気候で通信確保しやすいと好条件の塊だったんよ>クリミア
それをクリミア侵攻で奪って改修してたのが露助。

後、物理的に送受信可能な範囲広げるために出来る限り距離置いた地点に通信施設おきたいってのもある。
何なら既に極東のウスリースクにRT-70電波望遠鏡含めた東深宇宙通信センターもあったり>ウラル以東に設置