ロシア海軍の有望な空母には攻撃兵器を搭載すべきではない、ソ連の専門家たちの遺産は忘れられなければならない、今日では飛行機だけが関係している、と元ロシア海軍参謀総長のウラジーミル・ペペリャエフ退役中将がRIAに語った
(中略)
同時に、ペペリャエフ氏は、空と海の両方のドローンを無力化する問題を解決できるパンツィル型防空システムをこの船に搭載する必要性を強調した。
「SAMシステム、ドローン、これらはすべて航空複合施設の構成要素です。なぜなら、空母はまず第一に、浮遊飛行場だからです」と彼は述べた。
://ria.ru/20240626/avianosets-1955475238.html

ロシア海軍の有望な空母には、第5世代戦闘機Su-57の海軍版を搭載し、排水量7万トンから9万トンを持たせる必要がある……とペペリャエフ氏は述べた。
://ria.ru/20240626/avianosets-1955475369.html

アドミラル・クズネツォフは永遠に改装してるが次は艦載型パーンツィリ搭載・Su-57運用能力付与かぁ……
キーロフもそうだがメンツの為に金食い虫を延命するのはやめましょうよ