柴田哲孝という作家の安倍元総理暗殺をモチーフにした「暗殺小説本が書店に並んでいたので見た

F-35爆買いとかトマホークはポンコツとか、取りやめようとしたからトランプにアベ(に相当する人)はやられたとか天皇陛下に逆らってけしからんとか、国葬儀は目くらましだとか色々アレなくだりが多かった。
小説とはいえ世間の人の意識ってこんなもんですかね。