「砲撃量7対1から3対1に改善」 ウクライナ、対露砲弾不足の解消進む メディア報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/19af4f1eb0679ac334303850410a27d42fe6afb7
ロシアの侵略を受けるウクライナのメディア「RBKウクライナ」は26日、同国軍参謀本部筋が「前線での露軍とウクライナ軍の砲撃量の差が7対1から3対1に縮まった」と明らかにしたと伝えた。

同国のゼレンスキー大統領は2月下旬、将来的に反撃に出るためには砲撃量の差を3対1~3対1・5程度にする必要があると述べていた。