>>544
バイデン政権のしくじりは、ウクライナのNATO加盟を「特別な配慮」で強引に進めていたこと。
 
 これでロシア側は決意した。そして、このウクライナ戦争によって、ウクライナのNATO加盟はひとまず白紙に戻った。

ウクライナ戦争自体はアメリカは直接参戦はできないはずと、ロシア側は考えていた。アメリカが攻撃されたわけでもなくウクライナは同盟国でもないので、アメリカ世論は直接参戦までには沸騰しないし至らないからね。