副大統領でヒルビリー・エレジーの作者、
アメリカ中部のレッドネックの代弁者からそうとう趣旨替えしてるそうで
向こうでも分析が盛んですぬ


少なくともかなりのMaga信者、単独主義に倒景してる?
日本語訳版を書いた訳者も最近面談して困惑してるそうな


対日関税は政策メニューに入ってくるで、カウンターパートがそうとう上手くやらないといけない