冷戦期ソ連海軍がWW3に備えて策定した海軍戦略の中において潜水艦による通商破壊(商船への攻撃)を大真面目に考えた事はあったのでしょうか?
それとも潜水艦の運用は敵の戦闘艦(水上艦・潜水艦問わず)及び支援艦艇の撃沈とSLBM発射を達成する事に特化されていて
商船を狙った通商破壊はこの2つに比べると効果が出るまでに時間がかかる上に国際的非難も高まるのでまともに考慮された事が無かったのでしょうか?
海自はWW2の戦訓から商船の船団護衛を第一にしてきましたがもし対ソ戦が起きたとしてソ連潜水艦隊に本当に商船への通商破壊を始める気があったのか知りたいです