帝国陸軍で示すと歩兵編成の四単位師団で戦時の総員は約2万人  そのうち前線に展開する歩兵部隊は1万2000人 なので最も前線比率が高い師団でも前線に立つのはざっと6割 他の人も言っているがこれ以外の上級部門所属の部隊は基本的にサポート部隊なので実質的には4〜5割ぐらいになる
現代の軍隊は技術が高度化しているのでサポート部隊の比率が増え続けている 更に言えばアメリカ軍は世界で唯一地球上の何処にでも軍事力を投射できる能力を持っている為支援部隊の規模がいよいよ大きい
なので3割ぐらいってのは妥当だろ