「彼のアプローチが何であれ、私たちの大統領は政治的自殺の危険を冒す」と、国家元首の政敵である首都市長は言う。あまりにも多くの権限を集中していると判断して、彼は国家統一政府の形成に賛成する。
「はっきりさせておこう、我々は戦争に勝たなければならないが、状況はますます複雑になっている、それは同盟国からの助けにかかっている、もし私たちがさらに2年間戦わなければならないなら、それは悪夢になるだろう」とヴィタリ・クリチコは付け加える。

ロシアとどのような合意をするにせよ国民投票しろよという話らしい