ソ連の支配者(ロシア系ユダヤ人)はソ連崩壊後そのままロシアのエスタブリッシュメント(オリガルヒ)になりました。
>>580 ___

>>プーチンが国民に人気なのは、石油権益を不当に独占していたオリガルヒ(ユダヤ財閥)を追い出して、ロシアの国富を取り戻したから。
ユダヤに政治経済を牛耳られた欧米が執拗にプーチンを悪魔化しようとしているのは上記が理由ね。
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>ホドルコフスキーはユーコスの発行済み株式のうち25から40%をアメリカの巨大石油会社、エクソン・モービルとシェブロンへ売り渡そうとしていたが、ウラジミル・プーチンに阻止された。プーチンの動きが少しでも遅れれば、ロシアは米英支配層の植民地になっていたことだろう。(Natylie Baldwin & Kermit Heartsong, “Ukraine,“ Next Revelation Press, 2015)

 プーチンが実権を握った後、少なからぬオリガルヒはロシアからイギリスのロンドンやイスラエルへ逃亡するが、ホドルコフスキーはロシアに残った。そして2003年10月、彼はノボシビルスクの空港で横領と税金詐欺の容疑で逮捕された。当時『サンデー・タイムズ』紙が報じたところによると、ホドルコフスキーのユーコス株の支配権は、先に結ばれた「取り引き」によってジェイコブ・ロスチャイルドへ渡っている。