>>192
*『アサシン クリード シャドウズ』について、「史実や歴史上の人物を再現する目的で作られたものではありません」
*「歴史フィクションを描くエンターテイメント」
*今回の「弥助」はそうした要素の一例であり、史実としても謎に包まれた存在であることから、

この3点をはっきり認めたので、落としどころとしては良いんじゃないですかね。まー次からは歴史に正確とか言わないようにしましょうねと。