区報氏はXで「一人でサイゼに入る若者が嫌いだ」「自分だけよければいいという感じで社会が関係ない」と説明した。
そこから区報氏はサイゼ批判を「無職低学歴なバーナータンにイカれたですが民もそうなのだろう」と、絡めて持論を展開する。

「彼らは権力を知らない。石丸は市長として権力を持っていた。それに抵抗するのは簡単ではない。ところが権力の存在を感じたことのない者は石丸に同化してしまう」