スペースX「ファルコン9」、当局が運用再開承認 打ち上げ失敗後
ロイター 7/26(金) 13:54配信

米連邦航空局(FAA)は25日、実業家イーロン・マスク氏率いる米宇宙企業スペースXが開発したロケット「ファルコン9」の
運用再開を承認したと発表した。

ファルコン9は11日の打ち上げの際に異常が発生し、予定の軌道に到達できなかった。

これを受けて運用停止となっていたが、FAAは公共の安全上の問題は見つからなかったとし、全体的な調査が続く間、
運用できるとした。

スペースXはXへの投稿で、早ければ27日にも打ち上げる用意があると明らかにした。(後略)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f5e615de33dcea14334b17484047cec6d255d3e5

凄いぞスペースX、ガチで日本の10倍以上仕事が早い。

日本のロケットで同様の失敗が起きたら、最短でも1年は打ち上げが止まるのに、前回の失敗から僅か半月で
打ち上げ再開とは、他所とはスピード感の次元が違うぞイーロン仮面。