PAC3を対米輸出へ…共同生産を強化、備蓄の下支え図る
読売新聞 7/26

日米両政府は、弾道ミサイルを迎撃する地対空誘導弾「PAC3」を日本から米国に輸出するため、日本での生産体制を強化する方針を固めた。

ロシアの侵略を受けるウクライナに軍事支援を続ける米国は、装備品の備蓄不足が課題となっており、同盟国である日本が下支えする狙いがある。
中距離空対空ミサイル「アムラーム」についても、日本での生産体制の確立を目指す。(後略)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/07a7c689da9dd0abac097ed2970d87fa079307c7

PAC-3に続いてアムラームもライセンス生産&対米供与(かも?)でスト。