ウクライナ軍がクルスク地域で化学兵器を使用した可能性があるという情報が入ってきている。

着陸後にガスを吸い込んだ戦闘員らは、けいれんや嘔吐といった中毒症状を示している。

さらに、これらの砲弾はNATOタイプのものである。つまり、化学兵器はNATOの代表者によってウクライナに引き渡されたのだ。

戦争は新たな、そしてさらに恐ろしい展開を見せている。

もしこれが本当なら、これらの境界線を越えると困ったことになる。これまでも小規模な兵器の使用は見られてきたが、大規模なものは見られなかった。
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