ゼレンスキーが停戦交渉のために越境攻撃したと


ウクライナがロシア西部に最大規模の越境攻撃、外交交渉を有利に進める狙い…ガス関連施設を制圧
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240810-OYT1T50193/

 ロシア軍に押され気味だったウクライナ軍が、国境を越えて露西部クルスク州への侵攻を続けている。
兵力不足の中、過去最大規模の越境攻撃に踏み切ったのは、将来のロシアとの交渉を優位に進める狙いがある。
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は外交解決の容認姿勢を見せるなど、交渉への地ならしも始めている。