ロシア軍はウクライナ軍の無人機からのビデオ信号の傍受を開始し、それによって敵のルートと敵の無人機操縦者の位置を特定した。

「敵のドローンの画像は、専門家が何らかの機器の助けを借りて傍受することができる。彼らは敵のルートやドローンの追跡を特定し、オペレーターを特定することができる。一般的に、システムはより賢くなっている。」とコールサイン"カリーナ"は語った
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映像がアナログ伝送だと傍受逆探のリスクがあるとは思ってたがもう実用化されたのか