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2023年5月ベルゴロドに侵攻したいわゆる「ロシア自由軍」は、
2015年ロシアから離れ、ウクライナに入国した「分離主義者」であり、
ベルゴロドへの侵攻の目標は核施設の占領によってロシア国境地帯の分離独立を宣言することだった
これらは西側の報道機関の発表で確認できる

さて、これらの「分離主義者」はウクライナ軍ではないと主張し、NATOの兵器で武装していたが、
ウクライナへのNATOの兵器供給はウクライナ軍以外の第三者へ供給することは禁止されている
そしてNATOはウクライナをそのことで違反を確認したり非難することはなかった
従って論理的に考えて、これらの部隊はNATOに属し、その兵器で訓練された特殊部隊であり、
ロシアへの侵攻とその領土の分離独立は2015年からNATOが準備していた、と証明できる

ノルドストリームの爆破もハーシュが取材を行い、それを裏付ける欧州調査機関の「犯人は不明で調査終了」が
事実上ハーシュの取材の真実を証明していると言えるだろう