三菱、新明和など3社が海上監視用高高度無人機の開発を発表した。 (7月30日)
高高度(10キロ~50キロ上空)で長時間にわたって各種海上監視偵察情報収集などが可能。
2028年の開発完了予定。

ミサイルで落とせそうだが、実は難しい
高度20kmの中国の偵察機球でさえ、F-22が特別な装備で行くしかなかった。