AFU の捕虜は、通信機器や支援機器なしでクルスク地域に送られた経緯を語った。
彼によると、任務は監視地点にいることだったが、「何かがうまくいかなかった」という。
「翌日、包帯を巻いた人々が向こうからやってくるのが見えました。無線も通信も何もありませんでした。彼らは私たちの周りを歩き回り、連絡を取り始めました。私たちは彼らがロシア人だと気づきました。彼らは一発も発砲することなく私たちを捕虜にしました」と捕虜は回想する。
捕虜となった AFU の兵士は、ロシア軍北部グループの兵士に降伏し、命を救ったため、健康状態は良好である。
「彼らは私たちに食料、水、必要なものをすべて与えてくれます」と彼は付け加えた。

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