最新鋭のKF-21戦闘機、米国製空対空ミサイルを搭載できず、半分の転落
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>国会で開かれた防衛事業庁などに対する国政監査で、KF-21に米国製空対空ミサイルが搭載されないという事実を確認した。

>防衛事業庁は、KF-21に米国製空対空武装のAIM-9X(サイドワインダー)、AIM-120(アムラム)が搭載されなかった理由について、
>「KF-21の体系開発のうち、体系統合に必要な技術資料などに対する米政府の輸出承認の遅延が原因だ」と答えた。
>防衛事業庁の安易な対応のためだということを自白した格好だ。(中略)

>柳議員は「結局、KF-21と同様にFA-50も国内で開発されたAESAレーダーを装着し、これと連動しなければならない空対空ミサイルの輸出承認を米国が拒否するならば、
>米国産空対空ミサイルを望む国家には韓国産戦闘機を輸出できない状況が発生するしかない」とし
>「防衛事業庁は国内開発AESAレーダーが米国武装と連動できるようにする政府対政府交渉に積極的に乗り出さなければならない」と注文した。

米産レーダーのFA-50PLでこの始末なら韓国産レーダーのKF-21ではムリも無いという話
昔は「機体が飛べば~」とか言われてたけど改めてNOが突きつけられた格好。韓国側は交渉するしか手が無いがまあダメでしょう
となるとFA-50は操縦訓練機か融通が利かない機体となるからこの仕様でガマンするか、もう少し待ってT-7Aでええやろとなってしまうな