[単独]第10条戦闘機ジャックポット爆発か…韓国、世界の強豪と「正面対決」
v.daum.net/v/20241018180110284

まとめるとフィリピン次期主力戦闘機導入計画にKF-21で参入。まず初年度で612億ペソ(約1兆4200億ウォン≒約1,420億円)で10機を導入予定
KF-21以外ではF-16、タイフーン、ラファールが入札予定でF-16とKF-21が最有力視されているとの事。
機体は安くても兵装は高額なミーティアとIRIS-Tの導入まで考えてるのか怪しい所ではある。記事内での注目はここ

>ただし、まだ初期モデルだから空対地機能を装着していないというのは弱点に挙げられる。 KAIは2028年まで空対地戦闘能力を開発して量産を開始する方針だ。

空対地能力獲得の最新予定日が更新。この契約を足がかりに米兵装の許可取りを進めるのは目に見えてるから何としても契約を取りに来るだろう