日本軍機の性能って連合軍から見てどうだったの?
連合軍から見た日本軍機……例えば零戦、隼、疾風、紫電ニ一型は実際のところどういう風に見られていたのか知りたいけど資料探しでつまづいてる
誰か教えてくだち……
>>1 実戦での性能比は地上機ならともかく米軍海軍機VS陸軍機の戦いになる
海軍機は論外だった
この条件では米軍は海軍機の不利と米軍はレーダーで場所がバレ日本軍機は隠れてバレない条件で戦えた
結果日本優勢だったため末期でも航空優勢確立できた
逆に海軍機は条件互角以下で一切戦闘にならないから特攻を編み出した
海軍は弱い勝てないの自覚したから奇襲徹底、特攻徹底に走った
>>1 開戦の直前まで中島飛行機はカーチス社の指導を受けてたレベルw
>>3 特攻が戦略爆撃調査団のレポートで冷静かつ合理的、必要に迫られた唯一の戦法みたいな書かれ方してたのでそれは大方納得いくんだけど米軍からの戦闘機としての評価はどうだったのかなと…
>>2 スマホから
>>1 零戦:コックピットの中に自転車のチェーン入っててそれ動かして主脚引き込む、高度維持装置がない、コックピット周辺に防弾ない、風防のフレームが邪魔、機体が脆くて軽くてダイブが遅い、エンジンが非力、総じて一昔前の機体
隼:火力が弱い、一昔前の機体
疾風:弱い、上記2つ以下
紫電:何それ?
額面上の数字と運用する時の実際はかなり変わってくるからね。
ゼロは五百何十キロ出たといっても、その機体重量の軽さ、エンジン馬力の小ささ、翼面荷重からしてそのスピードになるまでには時間が掛かる。
そのお陰で軽快な動きではあるけど、それはダイブ性能を悪化させるし、一撃離脱戦法が主流になると分が悪くなる。
その際に逃げるにも追いかけるにも不都合になるから。
そこを突いた戦法でこられて、こちら側の練度が低くなると、かなり苦戦したのは想像できる。
緒戦では逆にその部分を使って圧倒できてたにしても。
良質なガソリン プラグ オイルが有れば
ってそれ込みだからな仕方ない
ドイツ機よりは強そうだけどな
P47とかと比べると大人と子供だよな そりゃ負けると子供の頃思った
>>7 自分が調べられた範囲の中では零戦は兎も角、隼については連合軍はそれなりに評価(ただし低高度)してて、疾風についてはかなり高い評価を与えていたけど、そういう記述の資料は興味あるので教えていただけませんか?
>>8 零戦二一型→五二型、隼一型→三型みたいに改良しても馬力とかダイブ性能とか、機体本来の特性は根本からは解決しないから連合軍は対日本軍機では一撃離脱を徹底するように指導してるよね……
実際終戦に近づくほどキルレもどんどん悪くなっていくし…
>>9 P-47だけでも15000機以上生産されてて、対して日本は自分も最多の零戦が10000機って数字を見た時に本当に国力が大人と子供くらい違ったんだな、そりゃ勝てないわって納得した
基本哲学に大差がある。
米英軍だって冷徹な場面では冷徹。
ただ、パイロット1人助ければ他の兵種が何人助かるかの計算で、漂流パイロットの回収救助には余念がなかった。
これが後半戦からの優勢に繋がった。
生還したパイロットは貴重な実戦経験を積み、またサバイバル体験も積んでる。
モロにアメリカ流儀だろう。穏やかな伝授ではなかっただろうが、後身には貴重なノウハウが伝授され、それが更なる生残性の向上に繋がった。
開戦前からトチ狂ってた日本は、1人で10人コロせとか、捜索救助で二次被害が出るとかでセイカンヲキセズを旨としてしまった。
よく言われる様に、後半戦からパイロットの腕が落ちた。
いやアメリカはパイロットを育てるのにいくら金がかかるかどんだけ時間かかるかを冷徹に計算して大事にしただけよ日本はこの手の計算ができない
🏺の長文は長さに反比例して公開するような
大河に出るための帰国なのにバカにされたの買わない層と生意気に見えるがなぁ
それを足速に紙に包んでそれを指摘するやつがいなくて残念やった!
みんながふみの大奥どれも途中では最強クラスよなここ
そして今日ヒューリック下げすぎ
>>11 鍵っ子激烈可愛油油油
そんなの今回に限らず
しょまたんは?
盆栽はおっさんに迎合してないぞ
しかし
こんな屁が出まくる薬は困るな