>>612
懲りたというか、元々実用化を望む共同研究であり成果はそれぞれ持ち帰る事が出来る契約だった筈では
日本のMRAAMはその成果を少なからず引き継いでいるだろう
インターオペラビリティーを考える上でも重要な成果だったんだろうと思う