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「今まで身に替はり命に替はらんと、義を存じ忠を致しつつる郎従も刻の間に落ち失せて、剰え敵軍に加はり、朝に来たり夕に来たりて、交わりを結びし情けを深くせし朋友も、忽ちに心変わりして害心を差し挟む」(@太平記11巻より)

古代中世の頃から人のやる事は変わらんのや
人は強きにつき弱き者から狩られるんや