最悪のタイミングで“技術開発の抑圧”を決めた日本…宇宙開発を阻む権力闘争と体制改革のせいでスペースXには勝てない
FNNプライムオンライン 8/9(金) 5:02配信

2008年8月27日に施行された「宇宙基本法」。

この附則第2条で「宇宙政策の中心を内閣府へ移行する作業を1年以内に実施する」ことが求められていたが、1年では終わらず、4年かかった。

その背景には権力闘争と体制改革があった。

一方そのころ世界ではスペースXを筆頭に宇宙開発が進められ、変革を起こしていた。
科学ジャーナリスト・松浦晋也さんによる著書『日本の宇宙開発最前線』(扶桑社新書)から一部抜粋・再編集して紹介する。(後略)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5a3cfca0e2783187436154044a22af4a184d2109?page=1

2008年から無駄に4年浪費したという事は2012年までかかったという事。

即ち我が政権与党の悪夢の三年半とガッツリ重なるんですけどね。 サヨクの松浦はそこには一言も触れてないが。