2024.08.09
実はいま、オバマが頭を抱えている…カマラ・ハリスのヤバすぎる「能力不足」と「政治音痴」
https://gendai.media/articles/-/135296

記者:「インフレ絡みのこの問題に対処するのに、他にどんなことをされるんですか」
カマラ:「まずはここから始めましょう。物価が上がっています。家族も個人もパンの価格が上がり、
     ガスの価格が上がる現実と取り組んでいます。私達はその意味することを理解しなければなりません。
     それは生活費が上昇することについてです。それは、限られた資源にストレスを与え、あっちを立てれば
     こっちが立たなくならざるをえないことです。それは家族のためのストレスの源で、経済的であるだけでなく、
     日常的なレベルでも、背負わなければならない重荷です。だから、それは私たちが非常に真剣に
     受け止めているものです。非常に真剣にです。私達はこの問題のアメリカの歴史から、こうした価格が
     上がっている時に、我が国のすべての人々の生活の質に直接影響することを知っています。
     だからこれは大問題で、私達は真剣に取り上げています。それゆえ、それは優先的に扱うべきものなのです」

おわかりいただけただろうか・・・これが「カマラ構文」である。

>ちなみにカマラ・ハリスの「カマラ」は、サンスクリット語の蓮の意味で、日本の蓮舫を想起させるなんて話もあるが、
>こういう点でも似ていると言えるかもしれない。

なんと!カマラは「蓮」だったのか!アメリカの蓮舫!

>そこには例えば、ミネアポリス市長と市の警察署長は暴動を抑えるためには少なくとも600人の州兵が必要だと求めたのに対して、
>ワルツ知事は暴動初日の州兵の派遣は見送り、2日目になってから100人を送り込むに留めたとか、ワルツ知事の娘が、
>暴動初日に「はっきり言って、今夜のうちに州兵がやってくることはない」とツイートして、暴動側を間接的に支援したことも書かれている。

副大統領候補のワルツもやべー