現実問題として2027年頃にはエンジンは試作機に搭載できるレベルに仕上がってないと意味がない
試作機は別エンジンでとか言い出す奴がいるが、結局はエンジン換装して試験をやらんといけないから開発費が高騰してしまい遅延もする
それをやって遅延と開発費が高騰したのがタイフーン
イタリアにしてみれば、イギリスの遅延前提の開発なんて受け入れたら自国開発費負担が増えるからやりたくない
イタリア国防省が日本の次期戦闘機へ乗り換えを決意した時点でイギリス製エンジンの可能性は消えた
イギリス製エンジンに期待しているなら日本の次期戦闘機に乗り換えなんて最初からする必用が無かった
イタリア国防省はイギリスのエンジン開発構想には不支持で確定している