「10日間で500万ウォン下がった」…電気自動車の売り物件あふれる韓国の中古車市場
中央日報日本語版 8/12(月) 8:29配信

中古車取引サイトのエンカーにベンツの電気自動車「EQE300」が最近5900万ウォン(約635万円)で売りに出されると、オンライン電気自動車
コミュニティの掲示板にはこうした投稿が上がっている。

このモデルは1日に仁川青羅の地下駐車場でベンツ製電気自動車が火災を起こす前には中古車市場で6200万~6400万ウォンで取引されていた。

実際に火災が発生したモデルは「EQE350」だ。
しかし火災事故後に中古車市場でベンツの電気自動車だけでなく、他のブランドの電気自動車オーナーも車を処分しようとする動きが広がり、
中古電気自動車価格がじわじわと下がっている。(後略)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c5fc4e0a3892f351a9ecb57e01727b47031bd8ee

んで発火したのは中国製二次電池。

もし日本製の電池が原因だったら、連中は即刻数百億や数千億円単位の懲罰的賠償金請求していそうだけど、中国様相手には
韓国もベンツも泣き寝入り一択するに、20円ミネオと区報のチクチン二人分を賭ける。