軍民融合プログラムの一環として民間企業が製造した中国の飛行手榴弾

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自衛隊のような非効率で化石の調達環境と違い、中国軍は他国より遥かに進んだ民間ドローン会社と近代的で効率的な兵器開発をしており、近代的な装備を次々と実用化している。

飛行手榴弾は西側の旧態依然としたドローン兵による運用では無く
一般歩兵が手榴弾代わりに使用する。

西側の旧態依然の手投げ手榴弾しか持たない歩兵は、遥か遠方から成す術なく一方的に塹壕の中で爆殺されるだけです